宇梶さんが主宰の演劇ユニットdamimの4年振りの公演、初日行ってきました!

ネタばれは避けるとして(ヒミツに書こう)、以前見た中で一番好きだった『風』を越えたかも知れない…今回のお話はあながちフィクションとも言い切れない、悲しいけどどんよりした印象は無いです。何と言うか“ガラス”みたいに透明な感じ。ん〜劇評って難しい。

終演後、何とか自力で宇梶さんに地元の洋菓子屋で買ったお菓子を手渡す事も出来ました。一時はまたこのまま渡せず買えるのか?と思ったけど…良かった。

後はヒミツに書きます、そして明日のアルフィーの為に寝ます。暑いぞ〜!

それではまた☆

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