あと1ヶ月。

2005年2月28日 読書
いろいろ考え、いろいろなきっかけがあり、3月末で契約を更新せずに会社辞める事に致しました。
実は原チャリの免許を取ったのは、駅までのバス代を浮かせる為でございます。私が使ってる近鉄ってのは運賃がべらぼーに高い事で有名です。今、会社から出る交通費では足りないのでバス代毎月6000円位自腹です。このご時世、交通費が理由で面接落とされるのもリアルな話だし。
その上バスの時間を気にして買い物とかしないといけないのもヤなので…。
派遣の様で派遣でない(ベンベン♪)立場はバイトながらもずるずると6年間も勤めましたが、あまりにも最初の条件と変わったり(明確な文書など無く)、まぁその他多々ありまして…新しい生活への準備=職探しを始めないといけません。どうなる事か判りませんが、あと1ヶ月、どうにか頑張ります。

さて、楽しい事を考えよう(笑)☆
2003年秋に発売になった宇梶さんの自伝『不良品』が文庫版になって発売されてます。私は初版をサイン入り生写真付き通販をやってたこの本の出版元から買ったんですが、その後ほぼずっと通勤のカバンの中に入れて今でも読んでます。
通販だったからブックカバーがないので、電車で読む時は表紙を一回外して裏向け(白い面)を表にして再度カバーをかけ直してますが、もうその表紙の折り目の所が破けてしまってます。家にはあと2冊、この本がありますがそっちはサイン会でサインしてもらったものなので持ち歩くなんてとんでもない(笑)。
そんなちょうど良い機会なので、早いとこ文庫版をゲットしてそちらをカバンに入れたいと思います。小さいしね。

今日、ふと仕事中にもしこの本が飯島愛著『プラトニック・セックス』みたいに映画やドラマ化されたとしたら、誰が若い頃の宇梶さんを演じるとハマるだろう?とか、月末なのに欠勤まで出てバタバタ忙しいのに入力する手を止めて考えました(おい)。

どーしても、“長瀬智也”しか浮かばないんですけど…(^^;)。

若い頃の写真、何となく今の長瀬くんに似てる…気がする…んです…けど…(弱気)。背の高さなんか、もう申し分ありませんせんし。見たいなぁ、ヤンキーにケンカ売られて、てめぇ誰だよ、とか言われて『国立の宇梶だけど。』って言ってる特攻服着た長瀬くんを(笑)。

そんな長瀬くん含めTOKIOを生で観られる日も次の日曜日に迫りました。今回、スタンドCでひと桁台の列、しかも通路側というなかなかの席が回ってきたので、もうすっかりペンライト振る気満々です。楽しむぞ〜♪

それではまた☆

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