TOKIO/ACT II【初回生産限定盤】 <2005/2/2>
2005年2月10日 音楽
01. Cm
02. WATER LIGHT
03. VALE-TUDO
04. AMBITIOUS JAPAN!
05. for you
06. ALIVE-LIFE
07. トランジスタ G(グラマー) ガール
08. 必要と思われる箇所にピリオドを打て(制限時間4分10秒)
09. Hummingbird
10. ラブラブマンハッタン
11. 男達のメロディー
12. PARKING
13. 自分のために
14. Sunset. Sunrise
レビューというより感想文です(笑)。
捨て曲無し、私の大好物“バンドの音+ストリングス”って印象がとても強くて聴きやすくて。いや、聴きやすいというかしっくり来る、という感じです。
中でも一番好きでついついリピートして聴いてしまうのが『Hummingbird』!何か大好きだったザ・イエローモンキーの曲を思い出してしまいました。多分、あまり派手な曲ではなかったけど『エデンの夜に』の良さを判ってくれる人ならこの曲も判ってもらえる気がする。これ歌う長瀬君の声がいいんです。特に後半。
今このアルバムを入れたMDはTOKIO専用MDで他にも気に入ってる曲を入れてランダム演奏モードにしてるんですけど、『うわさのキッス』の後に『Hummingbird』が来ると長瀬君の成長をこれでもか!って位感じる事が出来ます(笑)いや、『うわさのキッス』のまだ細い声も可愛くて可愛くて好きですよ♪
そして次に気になる曲は『男達のメロディー』です。
やっぱり“俺たちは天使だ!”大好き世代にとっては、今この曲をあらためて(しかもイメージを崩さず)カバーしてくれた事が嬉しいです。唯一のわがままは、出来ればボーカルは誰か一人に統一してくれた方が良かったかも…って位。これも長瀬君の声がいいですね。“どうせ一度の人生さ〜”のトコ、すげぇ好きです。
続いて気になる『必要と思われる箇所にピリオドを打て(制限時間4分10秒)』。リーダーの頭の中がどうなってるのか、一度覗いてみたくてしかたありません(笑)。ずっと前に椎名林檎が英語の歌詞を漢字で歌詞カードに載せてる曲がありましたけど、そんな感じの遊びが良いですね。大ベテラン・アルフィーにだってこんな趣の曲はないなぁ、女子大生とヤリたいって曲ならあるけど(おいおい内緒にしとけ)。
ラストの『Sunset. Sunrise』、実は結構いるアルフィーも好きでTOKIOも好きという私の様なアルヲタにはこのタイトルは「おっ♪」ってな感じでしょうね。その昔、アルフィーが静岡の日本平でオールナイトライブをやった時そのライブのタイトルがSunset Sunriseだったのです。18歳未満はダメ、というライブでしたけど私は歳を3つ誤魔化して参加してました(こら)。
天候が悪くてSunsetは見れなかったけど、朝は晴れてSunriseと夜明けの富士山を拝めた15歳の夏休みを思い出してしまう(笑)。
たまたまSunset. Sunriseという言葉に馴染みがあった私には相当スッと馴染んだ曲です。
コーラスがまたいいですね、途中から私の大好物(上記参照)全開になってくトコとか…はやくライブで聴きたい曲の1曲です。
今回シングル曲やそのC/Wも結構入ってますが、シングルで出た時はそんなに好きではなかった『トランジスタ G(グラマー) ガール』とか、何やねんカッコえぇやんけ!って感じになったり、『ラブラブマンハッタン』では今や岸田戯曲賞受賞者・クドカンもカワイイ曲書いてるやん♪って微笑ましかったり、あらためて既出曲の良さも再確認できたり。
あ、『NICE GUY』が入ってると嬉しかったなぁ。あれいい曲だと思う。
そんなこんなの感想文でした。全曲について触れてはいなくとも、最初に書いたように捨て曲無しの良質アルバムですから。全曲触れてないのは明日もあさっても仕事なので絞りに絞ってみただけの事です(笑)。
そうそう、映画『ファンタスティポ』も無事チケット取れました。やっぱりあの振り付けがいまだに踊れません…orz
とにかく、来月のライブまでにはもっと馴染んでがんばってペンライト振れる様に更に聴き込みます!!
さて、そろそろ寝て日曜日の東京行きに備えよう。
それではまた☆
02. WATER LIGHT
03. VALE-TUDO
04. AMBITIOUS JAPAN!
05. for you
06. ALIVE-LIFE
07. トランジスタ G(グラマー) ガール
08. 必要と思われる箇所にピリオドを打て(制限時間4分10秒)
09. Hummingbird
10. ラブラブマンハッタン
11. 男達のメロディー
12. PARKING
13. 自分のために
14. Sunset. Sunrise
レビューというより感想文です(笑)。
捨て曲無し、私の大好物“バンドの音+ストリングス”って印象がとても強くて聴きやすくて。いや、聴きやすいというかしっくり来る、という感じです。
中でも一番好きでついついリピートして聴いてしまうのが『Hummingbird』!何か大好きだったザ・イエローモンキーの曲を思い出してしまいました。多分、あまり派手な曲ではなかったけど『エデンの夜に』の良さを判ってくれる人ならこの曲も判ってもらえる気がする。これ歌う長瀬君の声がいいんです。特に後半。
今このアルバムを入れたMDはTOKIO専用MDで他にも気に入ってる曲を入れてランダム演奏モードにしてるんですけど、『うわさのキッス』の後に『Hummingbird』が来ると長瀬君の成長をこれでもか!って位感じる事が出来ます(笑)いや、『うわさのキッス』のまだ細い声も可愛くて可愛くて好きですよ♪
そして次に気になる曲は『男達のメロディー』です。
やっぱり“俺たちは天使だ!”大好き世代にとっては、今この曲をあらためて(しかもイメージを崩さず)カバーしてくれた事が嬉しいです。唯一のわがままは、出来ればボーカルは誰か一人に統一してくれた方が良かったかも…って位。これも長瀬君の声がいいですね。“どうせ一度の人生さ〜”のトコ、すげぇ好きです。
続いて気になる『必要と思われる箇所にピリオドを打て(制限時間4分10秒)』。リーダーの頭の中がどうなってるのか、一度覗いてみたくてしかたありません(笑)。ずっと前に椎名林檎が英語の歌詞を漢字で歌詞カードに載せてる曲がありましたけど、そんな感じの遊びが良いですね。大ベテラン・アルフィーにだってこんな趣の曲はないなぁ、女子大生とヤリたいって曲ならあるけど(おいおい内緒にしとけ)。
ラストの『Sunset. Sunrise』、実は結構いるアルフィーも好きでTOKIOも好きという私の様なアルヲタにはこのタイトルは「おっ♪」ってな感じでしょうね。その昔、アルフィーが静岡の日本平でオールナイトライブをやった時そのライブのタイトルがSunset Sunriseだったのです。18歳未満はダメ、というライブでしたけど私は歳を3つ誤魔化して参加してました(こら)。
天候が悪くてSunsetは見れなかったけど、朝は晴れてSunriseと夜明けの富士山を拝めた15歳の夏休みを思い出してしまう(笑)。
たまたまSunset. Sunriseという言葉に馴染みがあった私には相当スッと馴染んだ曲です。
コーラスがまたいいですね、途中から私の大好物(上記参照)全開になってくトコとか…はやくライブで聴きたい曲の1曲です。
今回シングル曲やそのC/Wも結構入ってますが、シングルで出た時はそんなに好きではなかった『トランジスタ G(グラマー) ガール』とか、何やねんカッコえぇやんけ!って感じになったり、『ラブラブマンハッタン』では今や岸田戯曲賞受賞者・クドカンもカワイイ曲書いてるやん♪って微笑ましかったり、あらためて既出曲の良さも再確認できたり。
あ、『NICE GUY』が入ってると嬉しかったなぁ。あれいい曲だと思う。
そんなこんなの感想文でした。全曲について触れてはいなくとも、最初に書いたように捨て曲無しの良質アルバムですから。全曲触れてないのは明日もあさっても仕事なので絞りに絞ってみただけの事です(笑)。
そうそう、映画『ファンタスティポ』も無事チケット取れました。やっぱりあの振り付けがいまだに踊れません…orz
とにかく、来月のライブまでにはもっと馴染んでがんばってペンライト振れる様に更に聴き込みます!!
さて、そろそろ寝て日曜日の東京行きに備えよう。
それではまた☆
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