アルフィー夏イベの旅・その他のお楽しみ編。
2004年8月16日 THE ALFEE21時過ぎに帰宅しました。
家にたどり着くまでが夏イベ。という事で今年の夏も終わってしまいました。あとはもうただ気温が高いだけの日々って感じです。
ライブの感想はもうちょっと落ち着いてからにします。その他の出来事も結構密度が濃かったのでまずそちらから。
初日、新横浜から会場へ直行して3人分のグッズを引き取りに行った時、この夏一番の大汗かいて、大きな荷物を抱えて馬車道駅へ降りる階段までたどり着いた時にはもうそのそばのローソンへ駆け込みお茶買って一気飲み。
しかし14時頃だったからもう気温も紫外線もMAXな時間帯。ライブも見れずに行き倒れるかと思いました。
この日はライブ中も暑くてグッズのマフラータオルを首から提げっぱなしで汗を拭きつつノリまくりつつでした。
2日目、ロイヤルウィングという客船での中華バイキングクルーズに東京に住む小学校時代の友達(幻夜祭以来毎回夏イベの時観光に付き合ってもらってる)と一緒に行くので待ち合わせをしたけど、落ち合うまでに友達が慣れないみなとみらい線にたどり着くのが遅れてしまったり、駅に着いてから暴風雨の中を全然違う方向へ歩いてしまってものすごい遠回りになってしまったり。とどめには二人ともずぶ濡れになりながらやっと乗り込む大さん橋へは着いたものの、その乗船手続きをする場所がまた遠い…長ーい坂を上がった頂上だし…。
11時40分までに乗船手続きをしないといけないにも関わらず着いたのは船が出発する12時3分前。それでも係員の方々は笑顔で向かえてくれまして、手早く手続きをしてまたもや長い船の乗り場までダッシュ。出発時刻にやっと船に乗り込みました。
船内で案内された席にとりあえず座ってやっとひと息。この時には美味しい中華料理よりも、まず先に水が欲しいと思った(笑)!
このランチクルーズはただバイキングで食うだけじゃなくて、一つずつテーブルを回り、テーブルマジックとかバルーンアートとか目の前で見せてくれるのです。私達のテーブルにはバルーンアートの女性がやって来て、ピンクの可愛いプードルを作ってくれました。
で、ちょうどその頃窓から今回の夏イベ会場が見える場所に船が来ていて、『昨日、今日とあの場所でアルフィーのコンサートが…』とか言われたので思わず挙手してしまいました(爆笑)!
その女性の話だと、前日の夜のクルーズの時に海の状態があまり遠い場所へは船を出せない状態だったそうで、近場をぐるぐる回りながら、会場の横で船を止めて15分程ライブ鑑賞会状態になってたそうです。雨は降ってなかったからお客さん達はデッキに出て見てたんだそうです。
そういや同じ会場だった99年の時私はその海側の一番端っこの席で、やはり見物に来た屋形船のお客と手を振り合って遊んだな…。
しかしこのクルーズ、リッチな気分にさせてくれました。
まず乗船する時にはバイオリンとピアノの生演奏がお出迎え。
食べてる間にもその2人のライブ。
各テーブルを回って記念撮影をしてくれたり、先ほど書いたバルーンアートがあったり。
で、友達が暴風雨の中サンダルをはいてたんですが、サンダルの足を乗せる所が雨で弱ってべろーんと剥れかけてました。でも本人も私も全く気づいてなかったのに、乗り場にいた係の人が瞬間接着剤を持ってきて剥れかけてるのを教えてくれました。何か、すごい。客商売のプロやね。
この船を降りてから赤れんがパークへ。近かったです。
ここで最高にステキな物をゲット。2つある建物のどちらかの一番端っこにある雑貨屋(Kitamuraの物も売ってた)に、いろんな物を形どった革の手造りキーホルダーが売ってました。アコーディオンとかピストルとかビデオカメラとか魚とか…とにかくこれ革でこんな細かく精巧に作れるの?って感じで足を止めて色々物色してた中、一目ぼれしたのが携帯電話の形のキーホルダー!
ストレート型のケータイで正面から見た所はもちろん、サイドについてるボタンとか、充電する時に接触する端子っていうのかな、そういうとことか、あと裏もちゃんと電池のカバーの所が外す時に便利な様にギザギザがついてる所とか、もう完璧だったのです。
なのに値段は税込み945円。友達はウエスタンブーツの形のを買ってました。そもそも素材が革だから、本当にミニサイズの完璧なブーツ!
ちなみに私はさっそくカバンにつけました。昔からキーホルダーをつけるのが流行ったからつける。って感じだったけど、本当にこれずっと持っていたい!と思う様なキーホルダー初めてです。あぁ赤れんがパーク行ってよかった♪
そして友達と17時20分位まで遊んでサークルウォークの所で来年の再会を誓いつつ別れて会場へ向かったのでした。
今回のライブの話、席の話、ALFEE’S CREWからメンバーへのサプライズの話はまた後日。もう特に2日目は凄かった!!
それではまた☆
家にたどり着くまでが夏イベ。という事で今年の夏も終わってしまいました。あとはもうただ気温が高いだけの日々って感じです。
ライブの感想はもうちょっと落ち着いてからにします。その他の出来事も結構密度が濃かったのでまずそちらから。
初日、新横浜から会場へ直行して3人分のグッズを引き取りに行った時、この夏一番の大汗かいて、大きな荷物を抱えて馬車道駅へ降りる階段までたどり着いた時にはもうそのそばのローソンへ駆け込みお茶買って一気飲み。
しかし14時頃だったからもう気温も紫外線もMAXな時間帯。ライブも見れずに行き倒れるかと思いました。
この日はライブ中も暑くてグッズのマフラータオルを首から提げっぱなしで汗を拭きつつノリまくりつつでした。
2日目、ロイヤルウィングという客船での中華バイキングクルーズに東京に住む小学校時代の友達(幻夜祭以来毎回夏イベの時観光に付き合ってもらってる)と一緒に行くので待ち合わせをしたけど、落ち合うまでに友達が慣れないみなとみらい線にたどり着くのが遅れてしまったり、駅に着いてから暴風雨の中を全然違う方向へ歩いてしまってものすごい遠回りになってしまったり。とどめには二人ともずぶ濡れになりながらやっと乗り込む大さん橋へは着いたものの、その乗船手続きをする場所がまた遠い…長ーい坂を上がった頂上だし…。
11時40分までに乗船手続きをしないといけないにも関わらず着いたのは船が出発する12時3分前。それでも係員の方々は笑顔で向かえてくれまして、手早く手続きをしてまたもや長い船の乗り場までダッシュ。出発時刻にやっと船に乗り込みました。
船内で案内された席にとりあえず座ってやっとひと息。この時には美味しい中華料理よりも、まず先に水が欲しいと思った(笑)!
このランチクルーズはただバイキングで食うだけじゃなくて、一つずつテーブルを回り、テーブルマジックとかバルーンアートとか目の前で見せてくれるのです。私達のテーブルにはバルーンアートの女性がやって来て、ピンクの可愛いプードルを作ってくれました。
で、ちょうどその頃窓から今回の夏イベ会場が見える場所に船が来ていて、『昨日、今日とあの場所でアルフィーのコンサートが…』とか言われたので思わず挙手してしまいました(爆笑)!
その女性の話だと、前日の夜のクルーズの時に海の状態があまり遠い場所へは船を出せない状態だったそうで、近場をぐるぐる回りながら、会場の横で船を止めて15分程ライブ鑑賞会状態になってたそうです。雨は降ってなかったからお客さん達はデッキに出て見てたんだそうです。
そういや同じ会場だった99年の時私はその海側の一番端っこの席で、やはり見物に来た屋形船のお客と手を振り合って遊んだな…。
しかしこのクルーズ、リッチな気分にさせてくれました。
まず乗船する時にはバイオリンとピアノの生演奏がお出迎え。
食べてる間にもその2人のライブ。
各テーブルを回って記念撮影をしてくれたり、先ほど書いたバルーンアートがあったり。
で、友達が暴風雨の中サンダルをはいてたんですが、サンダルの足を乗せる所が雨で弱ってべろーんと剥れかけてました。でも本人も私も全く気づいてなかったのに、乗り場にいた係の人が瞬間接着剤を持ってきて剥れかけてるのを教えてくれました。何か、すごい。客商売のプロやね。
この船を降りてから赤れんがパークへ。近かったです。
ここで最高にステキな物をゲット。2つある建物のどちらかの一番端っこにある雑貨屋(Kitamuraの物も売ってた)に、いろんな物を形どった革の手造りキーホルダーが売ってました。アコーディオンとかピストルとかビデオカメラとか魚とか…とにかくこれ革でこんな細かく精巧に作れるの?って感じで足を止めて色々物色してた中、一目ぼれしたのが携帯電話の形のキーホルダー!
ストレート型のケータイで正面から見た所はもちろん、サイドについてるボタンとか、充電する時に接触する端子っていうのかな、そういうとことか、あと裏もちゃんと電池のカバーの所が外す時に便利な様にギザギザがついてる所とか、もう完璧だったのです。
なのに値段は税込み945円。友達はウエスタンブーツの形のを買ってました。そもそも素材が革だから、本当にミニサイズの完璧なブーツ!
ちなみに私はさっそくカバンにつけました。昔からキーホルダーをつけるのが流行ったからつける。って感じだったけど、本当にこれずっと持っていたい!と思う様なキーホルダー初めてです。あぁ赤れんがパーク行ってよかった♪
そして友達と17時20分位まで遊んでサークルウォークの所で来年の再会を誓いつつ別れて会場へ向かったのでした。
今回のライブの話、席の話、ALFEE’S CREWからメンバーへのサプライズの話はまた後日。もう特に2日目は凄かった!!
それではまた☆
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