22日、宇梶さんサイン会の頃から9年前に切開・手術で丸ひと月仕事にも行けず風呂にも入れず、しかも震災直後で余震と闘いながら苦しんだ左そけい部にまた粉瘤の小さなしこりが出没、痛くなってきました。
けどひと通り腫れたら自然に消える事もあるので、翌日23日は前日の余韻と緊張から何もせず家にいました。病院にも行かず。
おかげさまで、今大変な事になっております。
腫れが治まるどころかパンパンに膨れて、慌ててやっと木曜日に行った皮膚科でもらった抗生物質は既に効かず、昨日は職場でも『足ひきずってるね、痛いん?』と指摘される程の状態に。
実は木曜日に行った皮膚科では、切って膿を出した方が良い。あとは家でイソジンで消毒してれば大丈夫。と勧められたけど、29日にはTOKIOのコンサートあるし、仕事だってあるし、何より場所が場所なので消毒も結構大変。同じく粉瘤持ちのオカンも切ったけど、仕事は昼間でだから夕方消毒の為に通院できたけど、私は絶対無理。
それに、イソジンをうがいで使ってるから、注意書きに『傷の手当には使用しない様に』と書かれてるので思い切りためらい、切らずに薬だけもらってきたんですが…。
今日も仕事に行くつもりで家を出たけど、もう普通に歩けなくて、バス停まで5,6分の道のりに倍以上の時間がかかったり、もう立ってるだけでもツライのに、これで会社へ行く事は出来ても仕事は出来ん。と今日で今月皆勤だったのに諦めて会社を休み、駅までの途中の停留所で降りて去年背中の粉瘤が腫れた時行った皮膚科へ。
すごく混む病院ですが、仕事に行く時間に家を出てたので順番待ちもほとんどなく診てもらえました。
もう歩くのも座るのも前かがみもままならず、別の病院で薬ももらったけど良くならないのでここへ来ました。と言ってみてもらうと、やはり切開して薬を飲むのが一番早く治る、と言われたけど、仕事の都合もあって毎日消毒に来るのは無理なので…と言うと、じゃとりあえず点滴と薬で様子を見ましょう。という話に。
皮膚科で点滴、ってのがあまりピンと来なかったけど、とりあえず腫れと痛みが引くのなら、とやってもらいました。途中、私が針を動かしてしまい液が漏れたので、右腕から左腕に変更してもらい計30分程の点滴を受け、土曜午後は通常形成外科の診療だけど、夕方また来てもう一度点滴して、形成外科の先生にも診てもらいましょう。という事で一旦帰宅しました。
夕方再び病院に行き2度目の点滴。
形成外科の先生にも状態を診てもらいましたが、切った方が早く治るけどやはり毎日消毒に通えない事情もあり、こないだもらったのより強めの薬と痛み止めを出してもらう事になりました。
次に病院に来れるのは水曜日しかない、と伝えると、その日は並ばなくても朝一番で診れる様にしておくので、どうしてもそれまでに耐えられなかったら会社休んででもまた来てくださいね。とありがたい処置をして頂きました。本当に混むんですわ、この病院。
その後帰宅して、すぐ飯食って、今もらってきたばかりの薬3種類を飲み、あとは部屋で横になってテレビ見たり朝あまりの痛さに余裕がなくて見れなかった新聞やチラシ読んだりして、3時間位休みました。
スマステでクィーン特集を見終わってからさて風呂入るか。と起き上がってみると、ちょっと動くだけでも痛かった腫れの部分がちょっと、いやだいぶマシになってる。腫れ自体は大して小さくなってはないけど、何せ普通に歩ける様になってる事に本人が一番驚いてます(笑)。
今日はベッドから降りる時、トイレ、朝のバスの乗り降り、あと病院からバスで帰る時のバスの揺れでももう痛くてしょうがなくて、完全に足を引きずりながらいつもの倍の時間歩いて帰ったのに、点滴して4時間そこそこで『普通に歩く』事が出来る状態になってます。
確か96年のアルフィー城ホール2Daysの時、幸ちゃんが39度の熱を出していて、初日の後点滴をしたら翌日には37度位に熱が下がりずいぶん楽になってステージに立てた、という話もしてたし、他の芸能人の人でも点滴して仕事、なんて話聞くけど、私自身は9年前に今腫れてる所を切った時の化膿止めとして点滴を受けた事しかなくて、あまり効き目を実感した事は無かったんですが…いや、たいしたもんだなぁ。
この調子が明日も続けば、出来れば夕方のTOKIOコンサート行って来たい!アルフィーと違って大暴れはしないし(ペンライト振って風船飛ばす位)時間も2時間半位だと思うから…薬、ちゃんと飲むぞ。
とにかく、再来週に迫った宇梶さん出演『GOOD』@パルコ劇場までには完治させなくては!
それではまた☆
けどひと通り腫れたら自然に消える事もあるので、翌日23日は前日の余韻と緊張から何もせず家にいました。病院にも行かず。
おかげさまで、今大変な事になっております。
腫れが治まるどころかパンパンに膨れて、慌ててやっと木曜日に行った皮膚科でもらった抗生物質は既に効かず、昨日は職場でも『足ひきずってるね、痛いん?』と指摘される程の状態に。
実は木曜日に行った皮膚科では、切って膿を出した方が良い。あとは家でイソジンで消毒してれば大丈夫。と勧められたけど、29日にはTOKIOのコンサートあるし、仕事だってあるし、何より場所が場所なので消毒も結構大変。同じく粉瘤持ちのオカンも切ったけど、仕事は昼間でだから夕方消毒の為に通院できたけど、私は絶対無理。
それに、イソジンをうがいで使ってるから、注意書きに『傷の手当には使用しない様に』と書かれてるので思い切りためらい、切らずに薬だけもらってきたんですが…。
今日も仕事に行くつもりで家を出たけど、もう普通に歩けなくて、バス停まで5,6分の道のりに倍以上の時間がかかったり、もう立ってるだけでもツライのに、これで会社へ行く事は出来ても仕事は出来ん。と今日で今月皆勤だったのに諦めて会社を休み、駅までの途中の停留所で降りて去年背中の粉瘤が腫れた時行った皮膚科へ。
すごく混む病院ですが、仕事に行く時間に家を出てたので順番待ちもほとんどなく診てもらえました。
もう歩くのも座るのも前かがみもままならず、別の病院で薬ももらったけど良くならないのでここへ来ました。と言ってみてもらうと、やはり切開して薬を飲むのが一番早く治る、と言われたけど、仕事の都合もあって毎日消毒に来るのは無理なので…と言うと、じゃとりあえず点滴と薬で様子を見ましょう。という話に。
皮膚科で点滴、ってのがあまりピンと来なかったけど、とりあえず腫れと痛みが引くのなら、とやってもらいました。途中、私が針を動かしてしまい液が漏れたので、右腕から左腕に変更してもらい計30分程の点滴を受け、土曜午後は通常形成外科の診療だけど、夕方また来てもう一度点滴して、形成外科の先生にも診てもらいましょう。という事で一旦帰宅しました。
夕方再び病院に行き2度目の点滴。
形成外科の先生にも状態を診てもらいましたが、切った方が早く治るけどやはり毎日消毒に通えない事情もあり、こないだもらったのより強めの薬と痛み止めを出してもらう事になりました。
次に病院に来れるのは水曜日しかない、と伝えると、その日は並ばなくても朝一番で診れる様にしておくので、どうしてもそれまでに耐えられなかったら会社休んででもまた来てくださいね。とありがたい処置をして頂きました。本当に混むんですわ、この病院。
その後帰宅して、すぐ飯食って、今もらってきたばかりの薬3種類を飲み、あとは部屋で横になってテレビ見たり朝あまりの痛さに余裕がなくて見れなかった新聞やチラシ読んだりして、3時間位休みました。
スマステでクィーン特集を見終わってからさて風呂入るか。と起き上がってみると、ちょっと動くだけでも痛かった腫れの部分がちょっと、いやだいぶマシになってる。腫れ自体は大して小さくなってはないけど、何せ普通に歩ける様になってる事に本人が一番驚いてます(笑)。
今日はベッドから降りる時、トイレ、朝のバスの乗り降り、あと病院からバスで帰る時のバスの揺れでももう痛くてしょうがなくて、完全に足を引きずりながらいつもの倍の時間歩いて帰ったのに、点滴して4時間そこそこで『普通に歩く』事が出来る状態になってます。
確か96年のアルフィー城ホール2Daysの時、幸ちゃんが39度の熱を出していて、初日の後点滴をしたら翌日には37度位に熱が下がりずいぶん楽になってステージに立てた、という話もしてたし、他の芸能人の人でも点滴して仕事、なんて話聞くけど、私自身は9年前に今腫れてる所を切った時の化膿止めとして点滴を受けた事しかなくて、あまり効き目を実感した事は無かったんですが…いや、たいしたもんだなぁ。
この調子が明日も続けば、出来れば夕方のTOKIOコンサート行って来たい!アルフィーと違って大暴れはしないし(ペンライト振って風船飛ばす位)時間も2時間半位だと思うから…薬、ちゃんと飲むぞ。
とにかく、再来週に迫った宇梶さん出演『GOOD』@パルコ劇場までには完治させなくては!
それではまた☆
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