『祈りを込めて 想う心 ひとつ
瓦礫の街に響け 鎮魂歌(レクイエム)

この世の終末に 愛を燈せるか
夢を繋げられる 力はあるか

夢を繋げられる 力はあるか』

『祈り』THE ALFEE  詞/高見沢俊彦


20年前の曲が今の時代にハマってしまいました。
これに限っては嬉しくはない…。
去年『GLINT BEAT』を1日早く買ったのに
しばらく封を開ける事も出来なかった、
あの日から1年。
平和・平穏があってこその音楽だと痛感。

平和がいいと思ってても『目には目を』とも
思ってしまう私の矛盾。
どうしたらいいもんなんだろう…。

明日からはまた通常モード。

それではまた☆

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